朝のしんとした中にいる 誰に呼ばれることもない けれどメッセージが立て続けに来た 呼んでいるのかただ投げ返されているのか 中井久夫の本に対話はミラーリングとあった 鏡となること 昨日行ったギャラリーの人はとてもふわふわしていた 綿菓子みたいに つ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。