自己貯血

自己血輸血 手術を受ける患者自身の血液を輸血に用いる治療法

朝、駅に着いたら人だかり。人身事故で電車が止まっていた。慌てて乗り換えアプリで何か時間に間に合う方法がないか探す。タクシー乗り場は長蛇の列。検索に出てきたあと数分で出発予定のバス。乗り場にはなぜか一人しか並んでなかった。これで中央線まで出てアプリ通り乗り換えて駅からすぐタクシーに乗ればぎりぎり間に合う。でほんとにぎりぎり着いた。

バスがほとんど定刻ぴったりに着いたのに少し感動する。

もう日付をまたいでしまったから足早に、

すぐ診察。手術の説明を受けていくつか質問し同意書にサインして施術椅子?に移動し歯に器具をはめたり直したり調整をして午前は終了。院内にあるドトールミラノサンドを買って近くの浮遊の庭(お気に入りの場所)で食べて少し写真を撮ったらあっという間に時間になって急いで病院に戻り13時からいよいよ自己貯血

内科のベッドが空いてないとかで診察室の椅子で!寝る体勢には変わりないが...

なぜだかわからないけど手の甲側の手首あたりから採血された。ぶっとい針が入っていく感覚。それが最初だけじゃなくて手の位置を変えたり固定するテープを貼ったり腕を揉んでみたり、ずーんずーんと痛みがくる。

だめだもう眠い